2013.03.24 Sunday

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    2013.03.24 Sunday

    酢豚にパイナップルを入れるのアリ?

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      あなたは酢豚にパイナップルを入れるのアリ? 反対派の男性「酢豚にパイナップルいれるんじゃねえ! ぜってー食わねえ!」という記事より
      http://rocketnews24.com/2012/05/14/212153/

      酢豚にパイナップルが入っているのを
      許せるか否か?
      わたしは、どちらでもいいですが、
      できれば入っていない方が嬉しいです。
      なんでも、パイナップル否定派の人は、
      外食したとき、注文した酢豚に
      たっぷりとパイナップルが入っていることがあり、
      悲しみと後悔で足をガクガクさせながら
      涙目になることもあるらしい、とか。
      そんな大げさな・・・。笑

      調理師さんいわく、「酢豚には酸味と
      甘味が必要なんです。パイナップルを入れると、
      酸味と甘味を同時にくわえることができるだけでなく、
      肉を柔らかく効果もあるのです。」ですって。

      これは以前、自分で調べたときに知りました。
      あまり合わない感じがするけどなぜ酢豚に
      パイナップルをなぜ入れるのか?と
      疑問を持ち、自分で調べたのです。
      そこには同じく、肉を柔らかくまろやかにする効果が
      パイナップルにある、ということが
      書かれていました。

      なお、B級グルメ評論家の空条海苔助先生は、
      「パイナップルはあくまでフルーツであり、
      おかずとして成立しない。そう考えている人は、
      酢豚にパイナップルが入っていると違和を
      感じるのでしょうね。私も、どちらかというと
      酢豚にパイナップルが入っていないほうが好きです」
      と語っているとか。
      B級グルメ評論家なる職業があるのですね、
      初めて知りました。
      評論家と意見が同じで嬉しいです。

      葉酸 いつから
      2012.01.12 Thursday

      バカ発見器Twitterで飲酒運転を告白

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        自称・福岡大学の学生がGPS位置情報をつけてTwitterで飲酒運転を告白「飲酒運転しちゃったぜ(笑)」という記事より
        http://rocketnews24.com/2012/01/04/170164/

        昨年あれほど「バカ発見器」とか話題なんってたのに
        今年もたくさん発見されちゃうんだろうな


        福岡大学の学生らしき人物が、
        GPS位置情報をつけてTwitterで飲酒運転を告白し、
        インターネット上で物議をかもしており、
        この人物は、Twitterに
        「飲酒運転しちゃったぜ(笑)無事に安全運転できたYES」
        と書き込みし、みずから飲酒運転を
        告白しているのだそうです。

        この人物のハンドルネームは「Sacchi」で、
        TwitterのiDは「@sacchi_3」、
        あまりにもモラルなき行為と告白に、
        インターネット上では怒りの声があがっているとか。
        大学生とは思えない愚かな行為と告白に、
        「酒運転って犯罪だよ。大学生なのにわからないの?」と、
        不快感を示しており、なかには、「かっこいいね♪ 人生終了」
        と皮肉を言っている人もいたとのこと。

        こういうのは、反応するからいけないのではないでしょうか?
        いわゆる愉快犯というのは、騒がれれば騒がれるほど
        満足できるらしいですよね。
        こういうのは放置にかぎる。
        勝手にしろ、って誰もリプライしなければ、
        恥ずかしいでしょうね〜。
        こんなアホに親切に返信などしてやる必要はないと思います。

        ためしに、このアカウントをTwitterで見てみたら、
        すでにアカウント削除済みでした。
        何がしたいんでしょう?
        暇人なんですね。





        2011.12.18 Sunday

        「てんやの朝食」都内でたった3店舗だけ

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          これは珍しい! 都内でたった3店舗でしか食べることのできない「てんやの朝食」発見!!という記事より
          http://rocketnews24.com/2011/12/16/16368/


          関東と福岡で天丼チェーンを展開する「てんや」
          (運営:株式会社テンコーポレーション)に、
          特定の店舗でしか味わうことのできない
          限定メニューがあるそうです。

          そのメニューとはてんやの朝食で、
          このメニューが食べられるのは、次の3店舗だけ、
          新宿区:新宿センタービル店、墨田区:錦糸町テルミナ2店、
          足立区:東武北千住駅構内店ですって。

          朝食は4種あり、「朝天茶」など、なんと
          朝から天ぷらですって。
          味の方は、お茶漬けとかき揚げの相性バッチリで、
          多すぎず、少なすぎず、朝、食べるのには適量で、
          値段もその量に見合う380円とか。

          安いですな。
          でも、朝から天ぷらはいささか重すぎますわ。
          夜食べるよりは、一日の活動で消費されるだけ
          マシなのかもしれませんが、
          胃が受け付けなさそう・・・わたしの胃は
          非常にセンシティブなのです。
          そして低血圧なので朝食すら食べられないんです。
          食べる気がしないのですよねぇ・・昔から。
          学生の頃は母親に半強制的に(虐待ではありません)
          食べさせられていたものですが。

          話が脱線しましたが、てんや。
          近くにあったのに、潰れてしまいました。
          立地的に悪くなかったのになぜ・・・?
          チェーンのわりには美味しかったしセットメニューが
          お得だったので残念です。

          2011.08.01 Monday

          ざっくりとしたイメージはつかめます

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            幅広く、製造業(特に生産技術から生産)の知識が得られる

            製造業の業務やシステムに関する本はたくさん出ている。

            生産管理、SCM、PLM、PDM、....など部分的に深い知識は得られるが、具体的な業務イメージが得られない、個々の業務やシステムがつながらないといったことは、ありませんか?

            本書では、製造業(特に生産技術から生産)に関する業務を中心に図を交えながら書かれています。

            業務全体イメージを捕らえたい方などにお勧めです。

            工場とは

            イラスト図解と表紙に書くだけあって
            イラストは見やすく、文字の量も他の書籍と比較すると少ないです。
            製造?会計など工場のざっくりとしたイメージはつかめます。
            入門書レベル?

            今回私は仕事で必要になるため購入しました。
            初心者の私でも多少難解な部分はあったにしろ
            噛み砕いた説明、業務の一例が書いてあるので
            理解しやすく感じました。


            金額的にも決して高いものではないので、
            興味があるのであれば買っても良いかと。

            まさに「工場のしくみ」を学ぶのに最適

            製造業(もしくは工場勤務)未経験の人にとって、工場のしくみというのはなかなか知りえない世界だと思います。
            本書は、そのような人たちが工場のしくみを学ぶ(仮に単なる興味本位としても)にあたっての導入書として最適だと思います。
            いくつかの製品について、それが作られる過程を図解した章がありますが、この中で紹介されている製品の種類が今後もっと増えてくれると面白いだろうなと思いました。

            <イラスト図解>工場のしくみ
            松林 光男

            2011.08.01 Monday

            アニエス/そんなに昔のことではない。

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              ドキュメンタリー小説
              タイトル「青い蜃気楼―小説エンロン」通り、ノンフィクションを小説風に仕上げているなかなかの出来だと思います。
              DVD(エンロン巨大企業はいかにして崩壊したのか?)を先に見ていたので主要な登場人物の顔が浮かんで映像を見る感覚で読めました。
              本を読む前は巨大企業が何故悪事に手を染めたのか?という印象でしたが、読んだ後ではむしろ一地方のガス会社が悪徳金融業者のような事を長年続けて全盛期にはアメリカ第7位の企業(といっても決算は超デタラメだった訳ですが)になったしまったという事実に驚いています。
              破綻したのが9.11の起きた2001年の暮れで、その7年後にリーマンショックですからアメリカも懲りない国ですね。

              史上最大の詐欺事件から得るべき教訓
              エンロンは、1985年7月、天然ガス輸送パイプライン会社インターノースと天然ガス輸送パイプライン会社ヒューストン・ナチュラルガスの合併によって誕生した。
              設立当初のエンロンはテキサス州周辺の中小ガス生産業者から天然ガスを買い上げ、それをパイプラインで輸送するという、堅実ではあるが利鞘は薄い商売をやっていた。
              創業当時の株価は僅か6ドル前後だった。
              しかしレーガノミクスによる規制緩和に伴い、エンロンは野心的な事業拡大策に乗り出していく。
              1989年にジェフリー・スキリングが「ガス銀行」のアイディアを創案し、天然ガスのトレーディングを北米と欧州で開始したのを境に株価は上昇に転じ、1992年には10ドルを突破。
              アメリカのITバブルの波に乗る形で発展を続け、1999年には37ドルに達した。
              同年11月にはエンロンオンラインが稼働、12月には『フォーチュン』誌で「働くのに最高の百社」の第24位(エネルギー業界では1位)に選ばれた。
              2000年1月21日には71ドル63セントまで上昇、同年2月には『フォーチュン』誌において5年連続で「米国で最も革新的な会社」に選ばれた。
              アナリストはエンロン株は最高の買い銘柄で、株価は97ドルまで行くと予想した。
              エンロンは 2000年度の売り上げベースでは全米第7位に躍進し、アメリカを代表する大企業にまで成長した。
              だが、この年の12月2日、エンロンは連邦倒産法第11章適用を申請し、事実上倒産した。
              アメリカの1地方ガス会社にすぎなかったエンロンは、如何にして世界にエネルギー革命をもたらしたのか。
              そして何故、突如破綻したのか?エンロンの栄光と転落の軌跡を克明に描き出した迫真のノンフィクション。
              今またサブプライム問題という「偽装」に揺れる世界経済にとって、「エンロン問題」は決して過去の出来事ではない。

              そんなに昔のことではない。
              米国版ライブドア事件!(順序は逆だが)
              2001年11月29日に、エンロンは実質破綻した。
              電気やガス事業といった伝統的な領域で、卸取引(トレーディング)といった新しいビジネススタイルを取るエネルギー企業のエンロンは規制緩和の波に乗って華々しく登場した革新型の企業という印象で、こういう企業には日本企業はかなわないだろうなという気がしていたが、実はその内実は、SPE(Supecial Purpose Entity)等のオフバランス化といった会計上の処理を駆使した金融工学企業で、会計技術を駆使して債務を隠し利益を大きく見せて成長企業を擬制したという内実が明かされる。
              ストーリーはダイナミックでビジネス小説としては秀逸の部類にはいると考えてよい。
              投資事業組合を駆使したライブドア事件などと一脈通じるものもあり興味深い。
              青い蜃気楼―小説エンロン (角川文庫)黒木 亮


              アニエスベー エナメル
              2011.07.16 Saturday

              うーん^^;少し残念

              0
                やれやれだぜ!
                あたしわぁ?原作原理主義でわぁ?ありませんがぁ?、先祖わぁ?実際のぉ?忍です、観て思った事を書きますねぇ?まず、松ケンを?いかしきれてないと思うなぁ?ガ━(?Д?;)━ン抜け忍としての悲壮感、哀愁、悲しみ、煩わしさがぁ?一切 画面から伝わってきません(ノ_・。)毒で村人が全員、お亡くなりになる重要なシーンがあるのですが、、松ケンが気づいたらお亡くなりになっていたみたいに、さらりと流されます、、、どうにかならなかったのかなぁ??ダンサーのような人の踊りに全く意味がない、、、、土屋アンナ 嫌いじゃないけどぉ?、配役されてる必然性が感じられない、、、命を掛けてまで擬似餌(ルアー)を作らなければならない理由も描かれてない、、、鮫、海のCGが かなり粗い、、、大頭が出てくるタイミングに必然性がない、、、他にもありますが、あたしわぁ?家族全員で劇場で観ましたがぁ?正直、お金 返してほしいと思いました、あんな気持ちになったのはシャマラン監督のサイン以来でした、、、このレベルの映画なら、あたしでも、スポンサーさえ付けば、撮れそうです!

                うーん^^;
                映像表現ばかりゴリ押しされてる映画です。金かけたぞ!と言わんばかりの。
                その分ストーリーはないがしろにされ、キャラは存在感が希薄になってる気がします。
                その原因の一つに、人物のパンが常に遠く、アップが少ないせいだと思う。

                日本映画がいくら頑張っても、ハリウッドの映像技術には遠くかなわないのだから
                やはり、ストーリーをしっかり見せて、キャラクターに感情移入出来るような作品を作って欲しいです。

                少し残念です
                 17世紀の日本。すさまじい階級社会の中で最下層の子として生まれたカムイにとって、強くなることが生き抜くための条件だった。はからずも忍びの道へと進んだカムイだったが、やがて自由を求めて忍びの世界を抜け出す。抜忍となったことで、追っ手との終わりのない戦いと逃亡の人生が宿命づけられるカムイ。そんなある日、カムイは漁師の半兵衛を助けた縁で、彼の家に身を寄せることに。しかし半兵衛の妻スガルは、自らも抜忍だったため、カムイの出現に警戒心を募らせる。対照的に半兵衛の娘サヤカはそんなカムイを温かく迎え入れ、ようやくカムイの心にも束の間の平穏が訪れるのだったが…。

                 映像はやはり最新なのですごいと思ったが、この作品はなかなか映画には向かない、難しいのではないのかと見ていて感じた。やはり、空中シーンや殺害シーンなどがあり、空中シーンは少し安っぽく見えてしまい、戦闘シーンはリアルさが欠けていたように思われる。
                 この作品の見どころは階級社会で底辺で虐げられていた少年が青年になり、そして忍びとなって抜け忍になっていくなかで一貫してある生への執念というか哀しさ執着みたいなものだと思いますが、それが描き切れていなかったように思え、中途半端なアクションシーンが多発していました。少し残念です。



                カムイ外伝 [DVD]

                2011.04.09 Saturday

                ヌマワニの踊る姿を想像しながら

                0
                  カラヤン(ヘルベルト・フォン)の時の踊り/カラヤン、オペラ名曲集
                  美しさを求めて

                  オススメはマスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナの交響的間奏曲。これ以上ないほど美しく盛り上げてくれている。特に終盤。涙が出そうになる。カラヤンも数回録音し、CDの最初に持ってきていることから、出来栄えに自信があるのではないかと思われます。確かるろうに剣心でも京都に行く前の別れのところで使われたりしたはず。他にもゴッド・ファーザーとか。この曲を知っている人はかなり多いはず。確か歌劇ではこの曲が流れた後、殺しあいが始まるはずで、悲惨さとこの美しい曲を直前で対比させることで劇を引き立たせる手法だそうです。 フランツ・フォン・スッペの喜歌劇、軽騎兵も聞いたことがあるはず。聞いたことがなくても必ず好きになると思います。最初から堂々と中間の有名な部分はリズムよく切れ味ありです。オッフェンバックの天国と地獄は運動会で有名ですが運動会では使い物にならない録音です。なぜなら運動会向けでなく1つの芸術として、又、それを越えるような作品として演奏されているからです。文句なしの録音と言えます。ただ、久しぶりに運動会のあの曲聴きたいな位の気持ちで聴くなら聴かない方が良いと思われます。今日はガンガンいくぜ!と思っている方ならこの録音以外ないと思います。(ロッシーニのカラヤン指揮ウィリアム・テル序曲 録音は1969か1971のどっちだか忘れたがこれも同じといえる)他についても文句なしできれいだがめんどいんであとは買って聴いてください。ちなみにジャケットはシャンデリアですが、そのむかしもこれで出したようですが、カラヤンの写ったジャケットに差し替えたところ売り上げが倍以上だかに伸びたそうです。まぁ?カラヤンはイケメンだし指揮してる姿をみると男でもその姿に惚れますけどね。とにかくクラシックを普段聴かないおっきなお友達にも小さなお友達にもオススメ出来る憎いやつ(万能CD)です。

                  ダチョウ、カバ、アジアゾウ、ヌマワニの踊る姿を想像しながら………

                   オペラ名曲には、そのまま歌をはずしても悪くない作品もあります。6曲目、ジョコンダの「時の踊り」もその一つ。「ファンタジア」ではダチョウ、カバ、アジアゾウのバレリーナにヌマワニの華麗なダンサーが可愛らしく熱演したことでもお馴染みではないでしょうか(実際にやってみたら迫力あるだろうな………)。アイスショーでも、この「時の踊り」が出てきたら………と思いながら、このレビューを書いたのでした。と思ったら、7曲目と8曲目における正と悪の戦いがそこまで迫ってきたではありませんか!?次回は7曲目、「はげ山の一夜」です!!

                  時の踊り/カラヤン、オペラ名曲集
                  2011.04.05 Tuesday

                  パイプオルガンのグリッサンドが入る部分の炸裂感が見事/アニエス

                  0
                    小澤征爾のホルスト 惑星
                    「怒り」の火星、「明鏡止水」の金星

                    あまりに独特な「火星」。
                    その理由は、高速なテンポ、そしてアクセントの重視である。
                    小澤はこの5拍子「12345」の、1に強いアクセント、4にやや強いアクセントを与え、それを「火星」全体にわたって実施した。
                    こうすることで、「タ!カタタンタン」「タン!タンタン」という「ふたこぶらくだ」構造がはっきりしてくる。
                    それぞれのこぶは、リズムがアクセントに向かって密集している。「詰まった感じ」が、アクセントをより浮き出させている。
                    これにより、突き上げるような、非常に野趣のある「火星」となった。

                    この盤以外の演奏ではこれほどアクセントをつけているのは聴かない。それは積極的な意味としてとらえるならば、のっぺりした5拍子により「感情のない暴力」のような不気味さを演出しようとするものである。
                    これに対して小澤盤は、アクセントによって、「不気味さ」を捨て、「はっきりした闘争心」のような表現を生んだ。「遠くから迫力を鑑賞する戦争」ではなく、「目の前で殺し合っている戦争」である。
                    第2次世界大戦前夜の中国で生まれ、その空気を吸っていた小澤ゆえに、そのリアリティが込められているのではないかと思う。
                    最大の強奏に至る直前の、嵐の前の静けさのような部分(3:04)があるが、この盤ではそこが面白い。スネアドラムが弱音でありながらかなりの緊張感を表現し、「今まさに噛みつかんとうなるライオンの吐息」のように鳴り響く。静寂が内に強い力を秘めているというこの表現は、アクセントにより生まれている。

                    さて、「金星」の冒頭は特筆に値する。この静寂感は一体なんだ。ビブラートのない澄んだ音色が、静寂の中に消えていく。まるで時間を止めてしまうかのようだ。この表現は他では聴けないものではないかと思う。

                    「土星」のラストも他にはない。年を取り、安らかに息を引き取る、その心の平安を絶妙のディミヌエンドにより表現している。

                    「天王星」は一番の見せ場のクライマックス、パイプオルガンのグリッサンドが入る部分の炸裂感が見事。

                    バタくささのない『惑星』、和食のよさ

                     この『惑星』では、バターを使っておらず、その分すっきりした、まるで和食のような風味を味わうことができる。十九世紀的なロマン主義のこってりした濃厚さや、大仕掛けの大スペクタルを期待するむきには適さないかもしれないけれども、二十世紀後葉の宇宙時代にはむしろこちらの透明感のほうがふさわしい。しかしこの演奏には透明感だけでは説明できない風合いがあって、とくにあの「木星」第四主題の美しいテーマは、なんと「君が代」にも通じる味わいが感じられて、やはり和食なのだ。私は別に右翼ではないが、これには感動すらおぼえた。そこがインターナショナルな指揮者、小澤征爾の失わなかった本領だし、真のよさだし、たいしたものだと私は思う。

                    少し薄めです。

                    全体的に何となくパッとしないというかなぁ、演奏が平坦で、イマイチ。
                    絞るところは上手ですが、火星はもう少し爆発させてもよいのでは?と思いました。聞いた後も、あんまり印象的にはなりません。
                    えっ、これが小澤?と思う人もいるかも。


                    ホルスト:惑星
                    シンプルなアニエスベーのバッグがなかなかよかった
                    2010.11.27 Saturday

                    仄かな叙情性が意外に合う

                    0
                      村治佳織のリュミエール
                      美しい!ジャケットが??

                       修正されたか?とも思わせる美しさ。ジャケット写真に惚れ込んで買った男性諸氏も多いはず。肝心の中味というと、穏やか目の選曲で、静かに音が流れて行く。「感動」を期待するとはずれる。ただ美しい音にも注目すべきである。
                       元々、早さやパワーで押し切る山下和仁などと、相対をなす演奏家であるが、このアルバムは少し穏やかすぎて、選曲に抑揚がなかったようだ。それでもジャケットは、手に入れてみたい美を誇っている。

                      漂う無機質感

                      その風貌に加えてギターの腕前も評判がいいと聞けば
                      嫌が上にも期待は高まり、

                      実際に聴くに及び、その迫力の無さ、無機質感、
                      奥行きのない平坦な演奏、それらに拍車をかける平凡な
                      音質を前に、受ける落胆は強く、

                      アイドル然とした扱いを裏付けるかのようなジャケット、
                      封入されたピンナップを見るにつけ悲しさが増す。

                      仄かな叙情性が意外に合う

                      ギター+フランスものって聞いたときには
                      やや違和感があったが、
                      考えてみればサティやドビュッシーは
                      楽器をかき鳴らすタイプではないし
                      仄かな叙情性が意外に合うのであった。

                      ギター曲に詳しいわけではないので
                      ブレヴィルや吉松隆の曲は純粋に
                      面白いと感じる。

                      リュミエール

                      2010.11.25 Thursday

                      美味しいとこ取り

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                        高嶋ちさ子のめざましクラシックス・ベスト
                        買いです。

                        クラシックがこんなにカジュアルに聴けるCDはありません。
                        しかもベスト版なので、おいしいとこ取りで大満足間違いなしです。

                        美味しいとこ取り

                        ・クラシックやポピュラーミュージックの美味しいところだけ紹介、という番組のCDで
                        ・ベスト盤である上に
                        ・14曲中、9曲がメドレー
                        …という、二重、三重に『美味しいとこ取り』のCDです。
                        クラシックスと題名に入っていますがこれは番組のタイトルで、映画音楽や舞台音楽、
                        ビートルズにディズニー、極めつけはSMAPメドレーと、かなりポピュラーよりの編成。
                        クラシックの曲もCMなどで私たちが普段聴く定番の普段聴く部分だけを切り取った感じで
                        (私のように)クラシックを聴かない方でも知っている曲ばかりのはず。
                        アレンジも演奏者も良く、メドレーはどれも迫力満点。
                        畳みかけるようにこれでもかと聴かせどころを重ねてきます。
                        とにかくどこを聴いても「おっ?」と振り向くほど格好良くて美味しいんですが
                        その分、クライマックスまでの助走や息抜きがほとんどないのも事実。
                        息切れしますが楽しいです。解りやすいけどちょっと物足りない。
                        音作り自体はとても素敵で好感が持てます。
                        『Image(イマージュ)』あたりのコンピレーションアルバムが好きな方におすすめ。

                        めざましクラシックス・ベスト/高嶋ちさ子