2013.03.24 Sunday

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    2013.03.24 Sunday

    酢豚にパイナップルを入れるのアリ?

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      あなたは酢豚にパイナップルを入れるのアリ? 反対派の男性「酢豚にパイナップルいれるんじゃねえ! ぜってー食わねえ!」という記事より
      http://rocketnews24.com/2012/05/14/212153/

      酢豚にパイナップルが入っているのを
      許せるか否か?
      わたしは、どちらでもいいですが、
      できれば入っていない方が嬉しいです。
      なんでも、パイナップル否定派の人は、
      外食したとき、注文した酢豚に
      たっぷりとパイナップルが入っていることがあり、
      悲しみと後悔で足をガクガクさせながら
      涙目になることもあるらしい、とか。
      そんな大げさな・・・。笑

      調理師さんいわく、「酢豚には酸味と
      甘味が必要なんです。パイナップルを入れると、
      酸味と甘味を同時にくわえることができるだけでなく、
      肉を柔らかく効果もあるのです。」ですって。

      これは以前、自分で調べたときに知りました。
      あまり合わない感じがするけどなぜ酢豚に
      パイナップルをなぜ入れるのか?と
      疑問を持ち、自分で調べたのです。
      そこには同じく、肉を柔らかくまろやかにする効果が
      パイナップルにある、ということが
      書かれていました。

      なお、B級グルメ評論家の空条海苔助先生は、
      「パイナップルはあくまでフルーツであり、
      おかずとして成立しない。そう考えている人は、
      酢豚にパイナップルが入っていると違和を
      感じるのでしょうね。私も、どちらかというと
      酢豚にパイナップルが入っていないほうが好きです」
      と語っているとか。
      B級グルメ評論家なる職業があるのですね、
      初めて知りました。
      評論家と意見が同じで嬉しいです。

      葉酸 いつから
      2010.11.04 Thursday

      正しい人との距離感

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        藤堂 志津子のソング・オブ・サンデー

        「人は何があっても、当分生き続けなければならない」

        42才の独身イラストレータ利里子をヒロインとした恋愛考察小説。「熟れてゆく夏」で見られた女性生理の爛熟した発露、と言った趣きは無い。「中年独身女性がペットを飼い始めたら終り」と世間で良く言われる通り、利里子も愛犬"ダダ"を飼っている。物語は、利里子が知人の大工鉄治とドライブする一日を中心に描かれる。陽光の一日の中での小さな波紋の積み重ねで物語が構成される。

        自分が思っている程、他人は自分や自分が大切にしている物を重要に思っていない。恋愛においても然り。重要と考える時は臆病を捨て去る時だ。これが主題の様だが、作者は自身を利里子に重ね合わせながらも、観察者の立場に居る。利里子は上記の境地に達している様で達していない。自分で思っているより幼く脆いのだ。これが、本作が少女小説じみて見える要因になっていると思う。だが、作者自身もこの境地に達していない事が窺える。その模索の試みが、本作の執筆動機とも思える。読者が受ける印象も熱気ではなく、薫風あるいは潮風であろう。

        もう一つの重要なファクターは、鉄治の愛犬"ジロ"である。ジロは老衰死寸前。鉄治はこう言う。「ジロは死ぬ。だが、俺は当分生き続けなければならない」。こちらが主題かもしれない。作者は確実にジロに将来の自分を観ている。男の私にとって、登場人物の中で"新さん"は最も卑劣な男の様に映ったが、女性にとっては真面目に映るのだろうか ?

        最後に蛇足を。"ダダ"と言う名前は偶然だろうか。この名前は、私の世代にとっては「ウルトラマン」に出て来る「三面怪獣ダダ」以外の何者でもない。ペットと男と子供の三面性を兼ね備えたダダ。穿ち過ぎだろうなぁ。



        正しい人との距離感がここにはあります。

        あれもこれもいっぺんにはかかえこめない性分だった。
        生活を支えるイラストレータの仕事に気力と体力のほとんどを割かれ、後に残るエネルギーで、自分の食事をこしらえたり、スーパーマーケットに買い物にいったり、ダダの世話をする。それだけで手いっぱいになる。毎日があっという間にすぎていってしまう。

        うんうん、わかるわかる!と思った作中の文章であります。

        やる前からつまらないと思うことが多くなったわね、ここ二、三年は。こうやって、つまらないことがどんどんふえてくることが、年をとるってことなのかなって。
        鉄さんのような、そういう気持ちって大事じゃないかって。貪欲に何かを欲しいという気持ちがね。その気持ちがバネになって、働いたり、がんばったりするんじゃないかと。

        なるほどなあ??と思う作中の文章であります。


        こういう男女の関係もあって良いかな

        「こういう男女の関係もあって良いかな」と思うさわやかな作風の作品。
        ちょっと前までは自分がこれからどんどん年をとっていくのが怖かったけど、30歳でも、40歳でもいろんな愛の形はあって良いのかなと思いました。

        ソング・オブ・サンデー

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        2010.11.03 Wednesday

        明るくなれるハッピーエンド物語

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          藤堂 志津子のきららの指輪たち

          見えない指輪

          仲の良い4人の女性の物語。
          書かれたのが少し前なので、今読むと多少違和感がある。
          それでも、さくさくと読めるし、藤堂志津子さんの小説にしては珍しくハッピーエンドで驚いた。
          篠田節子の「女たちのジハード」に似た印象を受けた。

          札幌版・セックス・アンド・ザ・シティ

          経済的に自立している、バラバラの個性を持つ4人の女。
          テレビ関係の仕事で多忙なバツイチの江美。
          可憐な美少女っぽさを大人になっても残す不倫マニアの真琴。
          ジャージが私服でまじめがとりえで色気無しの文子。
          メーカーで普通にOLをしつつもどこかワンテンポおっとりした麻子。

          仲良しの4人は、同じマンションの別別の部屋をそれぞれ購入して
          お互いの自由を尊重しつつも、誰かの家に集まって鍋をしたり
          しながら、それぞれの本音を話し合う。個性が違うので
          ぶつかりあうことも多いけれど、それでも友達だから
          気がかりになることもある。そのつかずはなれずな友達っぷりが
          読んでいて心地よい。テレビドラマなんかになっても面白いのでは?と
          思う。札幌を舞台にしているので街の描写や食事シーンのおいしそうな
          食べ物などのディテールもにぎやかで楽しい。
          大人同士のガールズトークに参加するつもりで読むと、なんだか
          元気が出ます。

          明るくなれるハッピーエンド物語

          仕事と恋愛に一生懸命な女性4人の物語。
          このままTVドラマになってもおかしくない楽しい内容です。
          毒や闇の部分がないだけに、重さに欠けて物足りないかもしれないけれど、
          逆に、みんなが幸せになれるという内容で、これだけ充実したストーリーなら、文句はない!
          ハーレクインのように現実離れしていないし、少女小説のように稚拙でもない恋愛小説。
          疲れたときに心が癒やされるおすすめの一冊です。


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          2010.11.03 Wednesday

          ひとりも悪くない

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            面白い中篇集

            この著者の作品は、色々読んでいるが、今回のこの作品は、かなり面白かった。4人の「一人暮らし」をする女性達の恋愛模様が描かれているのだが、彼女達の性格が結構ユニークで、読みながら笑ってしまうところもあった。個人的には、「性欲」という物語が特に面白かったと思う。中篇集だが、サラッと読めてしまった。


            ひとりも悪くない

            藤堂さんの著書を読んでいて、共通して私が感じるのはひとりで生きることの淋しさと気楽さだ。
            藤堂さんの書くヒロインは、わりとひとりで生きてる女性が多いように思う。
            その中で傷ついたりしながらも、ひっそりと気ままに生きていく女性達の話を読んでいると、ひとりで生きることは、ある意味で全ての人の理想かもしれないとさえ思う。
            もちろん、家庭を持つ人には一人の人が持ち得ない物を持っている。
            けれど、ひとりの人も家庭を持つ人が持ち得ない物を持っているのだ。
            当たり前だけれど・・・。
            ひとりぼっちは淋しい。と嘆いている方に、特にお勧めしたいな。


            ひとりぐらしっていいかも…

            ってちょっと思える話がそっと詰まった本でした。
            いろいろな時間を積み重ねて人は美しくなっていくんだろうな、
            って何となくですが、思えました。
            口に出しては言えないもの、たくさんありますよね?
            気持ちを言葉にするのが億劫であったり、
            言葉にするとかたちが変わってしまって苛立ったり。
            そんなことを感じたら、どうか手にしてみてください。

            ひとりぐらし

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