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2013.03.24 Sunday

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    2010.11.06 Saturday

    透明感あふるる

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      フジ子・ヘミングの奇跡のカンパネラ(K2HD)
      常識では理解できないようなカンパネラ

      『奇蹟のカンパネラ』という宣伝の通りの『ラ・カンパネラ』でした。
      大辞林では『奇蹟』の意味を『常識では理解できないような出来事』と示しています。
      正しくその言葉の意味の通りで、音楽の常識からでは理解できないような『ラ・カンパネラ』だと思います。

      感情に訴えかけるために様々なアプローチをしているようですが、音楽的には余り好ましくない部分が多いように思います。
      フジ子・ヘミング女史には申し訳ありませんが、私には良さが理解できませんでした。
      また、余りにも常識離れしすぎた演奏だったためか、それとも私の頭が固いだけなのかは分かりませんが、音楽論的に正しいとは思えませんでした。

      感情だけで演奏するのではなく、譜面に記載される正しい速度(「ラ・カンパネラ」であれば「Allegretto」)で演奏することも必要だと皆様は思いませんか?
      リストは、この曲が本来持つ素晴らしさを最大限伝えられるよう、大切に大切に思いをこめて譜面を完成させたはずです。
      その思いを勝手に捻じ曲げて解釈しては、いけないような気がするのです。

      最後に、他のピアニスト(「小山実稚恵」さんや「ユンディ・リ」さんなど)の『ラ・カンパネラ』も聴いてみてください。
      そうすれば、私の示した意味が大なり小なり分かるかもしれません。

      私のレビューを最後までお読みくださり、ありがとうございました。

      透明感あふるる

      ピアノの魔術師といわれるリストの曲も、技術を見せびらかすといった感じがなく、聞いてて落ち着きました。また、すごく音が透き通っていて、さらさらと流れる川の水の音、またしずくのような音に感じました。
      心の奥深くで音楽が共鳴する、そんな音楽だと思いました。

      奇跡のカンパネラ(K2HD)
      2013.03.24 Sunday

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